JAスタンで「免税経由の申し込み締め切り」の案内を見たので、どうすればいいか訪ねた。農業委員会で耕作証明、農機具購入先で販売証明、トラクターの写真を添えて申し込むそうなので、農業委員会に耕作証明を申請した。
水田と畑で合計8反程の耕作をしていることの証明がとれた。
これで公に5反以上の営農が認定された。したがって、農地を購入することができる。いわゆる「兼業農家」という訳だ。
ちなみに近隣の農地は、1反80万円程度で購入できる。借りるには1反8000円程度のお礼が相場だそうだ。だから昔からの専業農家の人は、100年借りて買うのと同じになるんだから、買うより借りるほうが得だと協調する。
しかし条件の良い農地を購入できるなら、300坪80万円なんだから買った方が安心だと思う。どんなに社会が変わっても私有財産制が維持される限り、農地で好きな作物を作れる自由が確保できるのだから。
水田と畑で合計8反程の耕作をしていることの証明がとれた。
これで公に5反以上の営農が認定された。したがって、農地を購入することができる。いわゆる「兼業農家」という訳だ。
ちなみに近隣の農地は、1反80万円程度で購入できる。借りるには1反8000円程度のお礼が相場だそうだ。だから昔からの専業農家の人は、100年借りて買うのと同じになるんだから、買うより借りるほうが得だと協調する。
しかし条件の良い農地を購入できるなら、300坪80万円なんだから買った方が安心だと思う。どんなに社会が変わっても私有財産制が維持される限り、農地で好きな作物を作れる自由が確保できるのだから。
0 件のコメント:
コメントを投稿